月別アーカイブ: 2018年3月

限度額を超えているはずだけど使えた場合の注意点

前にも書いたかもしれませんが、クレジットカードを利用していると限度額を超えているのに使えてしまうということがたまにあります。とくにリボ払い専用になっているクレジットカードを使っていると注意が必要ですし、私の場合はリボ専用クレカでたまにあります。

どういうことかと言いますと、限度額が例えば50万円だとして、何らかの理由で50万円を超えて利用できた場合、超えた分を一括で請求される可能性があるのでそれが注意点ということと、とくにリボ払い専用カードだと上限いっぱいまで利用していることが多いのでそのようなことが起きやすい(あくまでも私の過去のケースですが)ということです。

その何らかの理由というのはいくつか考えられるのですが、まず一つは、利用がまだ反映されておらず、枠があいている状況になったまま次の利用をし、その後反映されて結果的に限度額を超えたということが考えられます。とくに私の場合はガソリンスタンドで利用すると反映が遅かったりすることが多かったです。

そういった場合、超えた分を一括で請求されてしまい(カードによるかもしれません。)リボ払い専用にしているはずなのに支払額が思った以上にあるという状況になりかねません。

あとは、例えば利用限度額が10万円だったとして、普通に99,000円利用している時に5,000円とかであれば利用できてしまうということも結構あります。(この場合であれば4,000円オーバー)その場合もカードによっては超えた分を一括で請求があるかもしれません。※私が過去に利用していた(今は解約した)もう一つのリボ払い専用クレカでは一括で請求はきませんでした。ただ、メインの方は超えた分だけ一括で請求がきた気がするので注意が必要かと思い念のため書きました。

つまり、上記の注意点をもう一度まとめますと、リボ払い専用カードなのに思った以上の請求額がきてしまい状況によっては少し困る可能性がありえるということなのです。(超えた分を一括で請求された場合ですが)

もちろん、リボ払いだけではなく、普通のカードの場合も、「限度額を超えているはずだけど使えた場」場合のデメリットはあるかと思います。

それはやはり、最終的には反映されるのでその時に限度額がオーバーしていれば一時的に利用できなくなる可能性があるということです。

もちろん、そのデメリットはリボ払い専用カードの方が発生しやすいとは思います。なぜなら一般カードで限度額ギリギリ状態というのはあまりないと思われるからです。(限度額が100万円で100万円MAX状態ということが毎月あるということは個人的にはほぼないという意味です。人によるとは思います。)

そういった場合、自分の中では使えると思ってお店で利用しようとしたのに、決済が出来ないということになりかねないのでその点が注意点というわけですね。現金や他のカードに変えればよいのですが、状況によっては恥ずかしい思いをする可能性もあるので注意しておきたいところだと個人的には思っております。例えば、飲み屋での支払いやかっこつけたい状況下でそのようなことが発生すると私だったら少し恥ずかしいと思うので出来れば避けたいです…

ちなみに、WEBサービスで定期的に確認していればある程度防げると思うと思いますし、実際それはあるかと思いますが、例えば楽天Eナビでは「ご利用可能額」が表示されておりますが、その金額が基本的には使える額です。これは電話にて問い合わせをしても恐らく同じ金額になる部分です。上で書きましたように、まだ反映されていないのであればこの「ご利用可能額」上でも反映されていないので表示の金額をもしかしたら使えてしまうか可能性もあると思われます。その場合は定期的に確認していても防ぎようがないケースもありえます。

ですので、WEBサービスを定期的に確認するのはもちろん大事ですが、自分で利用した額を計算しておいたり、レシートでまとめておいてすぐ計算出来るようにしておくのが面倒ですが効果的だと思います。

 


ロック機能付きのクレジットカード「MAMOLEAD」というものが登場するらしい

クレジットカード関連情報が掲載されている雑誌を見ていたら、「MAMOLEAD」というカードに目が止まりました。(三井住友カード)
ぱっと見ではかなり興味深かったのでネットで検索してみるとまだそこまで情報が豊富ではありませんでしたが、以下のページで詳しく語られておりました。

https://dime.jp/genre/500307/(@DIME アットダイム)

率直にこれは中々面白そうなクレジットカードだと思いました。

セキュリティ面(パスコードを入れないと使うことが出来ない・カード番号の内の顧客情報を示す8桁分の番号が非表示になるとのこと)では特に興味深いですし、記事内にも書いてありましたがこのようなカードが登場してくれば、クレジットカードを持ちたくない(落としたりして不正利用が心配)という方もカードを持ち始めるというのは恐らく間違いないでしょう。

さらに三井住友カードであるという安心感も加えてセキュリティに関しては最強カードになりえます。

テクノロジーの進化によってこういったカードが実現されるというのは個人的にとても関心があります。実際にこの「MAMOLEAD」というカードはアメリカのベンチャー企業のテクノロジーを用いているとのことです。

私が見た雑誌では発行時期は確か未定となっていましたが、上記のページでは2018年中に日本で発行する計画との記載があったのでとても楽しみです。個人的には期待大です。


クレカ選びのポイントをもう一度整理する必要がある

昨年の12月頃に高還元率にこだわる必要がなくなりつつあるという記事を書きましたが、その状況は確実に進んでいて(もちろんその時点でもかなり進んでおりましたが)、書店でクレジットカードの選び方的な雑誌をいくつか立ち読みしていても、還元率の競争の終焉的なキーワードを目にするようになっております。

時代は流れるもので、一昔前であればあれだけ「ポイント還元率」をカード選びの重要ポイントとしてあげている雑誌が確かほとんどだったと思うのですが、同様の雑誌の内容も大分変わりました。※一昔前と言っても2015年半ば、2016年あたりの雑誌が家にありますが1年半前~2年半程度で段階的に変化したということなのでしょう。

その理由は言うまでもありませんが、一応もう一度触れておきますと、高還元率を売りにしていたクレカらが一気にまたは段階的に還元率の引き下げや募集停止になったから、つまり改悪が原因なのです。また、例えば誕生月に非常にお得だったライフカードも未だに普通よりは明らかにお得ではあるとは言え、誕生月の還元率が下がりました。魅力が薄れたわけです。

こうなってきますと、「またどうせいつか改悪されるんだろうな…」と思ってしまいますし、実際そうなっているので今からポイント還元率を気にしてカードを選ぶと損をする可能性すら確率としては一昔前よりありえます。

要するにポイント還元率に重きを置く時代、還元率をトップ基準にして選ぶ時代はほぼ終わったと言っても良い状態なわけです。※勿論、またそのような時代がもしかしたら来るかもしれませんが、少なくとも現時点ではそうなってしまいましたし、元の資金、収益構造上、結構無理があったのかもしれないので以前のような高還元率クレジットカードの乱発時代は中々こないような気もします。

では、いまの時代どこをカード選びのポイントにするのか?ということになるのですが、これは人それぞれあると思いますが、個人的にはより自分に合ったクレカを組み合わせるということが重要視されるのかなと思います。

どういうことかと言いますと、自分の生活に合わせてお得になるようにする、つまり、優待や特典を重視したり、付帯保険で比較したり、年会費とサービスの質で考慮したり(コスパ)といった感じでより細かく見る必要があるのではないかと思います。そのため、2、3枚持ちというのは、より一般的になるのかなとも感じます。

例えば、楽天カードやこの前書いたリクルートカードのような維持費がかからなくてある程度のポイント還元率があるクレカを一枚持っておき、あとは自分のライフスタイルに合わせるということです。これはある意味昔から変わらないのですが、その精度をさらに上げないとよりお得にならないという意味です。

ちなみに、こういった状況下では楽天カードはとてもオススメだと思います。なぜなら、恐らく今のところずーっと還元率1%ですし、改悪がされなさそうという安心感があるからです。もちろん年会費も無料ですし。そのため、ひとまず持っておくのはアリでしょう。

リクルートカードについては現時点では還元率1.2%ですし、年会費無料なので高還元率にこだわるのが終わった今でもかなり良いクレカ(その基準で見ても)であるのは確かですが、リクルートカードプラスというもっと高還元率のものが新規受付終了といった改悪されたりしています。それでも恐らく大丈夫だとは思いますが改悪の前例があるということで多少の不安はあります。(厳しい目で見ましたがあくまで個人的にはという意味です)

まぁ、やはり1.2%以下になると(1.1%程度ならギリギリOKですが)ほとんど特徴がなくなってしまうかと思うのでそう簡単にはならない、またはもし最悪なったとしても他の特徴を付けてくるかとは思いますが、。ただ、そういった予想含めると楽天カードが無難かなと思いますね。

話が逸れましたが、これからしばらくの時代は2、3枚持ちで、ある程度の還元率(1%程度)のクレカ一枚+ライフスタイルに合わせていくというのが良さそうです。そのためには繰り返しになりますが特典など含めピンポイントでチェックするのが良いと思っております。※もちろん維持費も重要です。1枚程度は年会費がかかるのは仕方ない面もありますが他は永年無料の方が良いとは思います。

カードによってはある分野に強かったりするのはもちろん、非常に魅力的な特典がある場合があります。その場合、ピンポイントで該当すればその人にとってはかなり良いクレジットカードになります。

参考:特典・優待で探す・一覧リスト(クレジットカード比較侍.com)

また、その他比較ポイントは、年会費、付帯保険、上記と少し重複しますがどこでお得になるのかあたりだと思います。コスパ重視です。(お得にするなら)また、何のポイントを貯めているのかといった点やポイントの使い勝手(ポイントの交換が可能等)も重視したいところです。

ちなみに、年会費がかかってもお得になるならゴールドカード以上のカードも選択肢としてはありかなと思います。年会費が安いゴールドカードでも質が高いものもありますが、年会費は高いけど実はコスパが良かったり、年会費以上のサービスが提供されるのであれば魅力的でお得だからです。

カード選びのトップに位置する基準を還元率にしていた時代はほとんど終わり、今は色々な角度から比較・選択し、自分に合う数枚を組み合わせる時代になりつつあるかもしれません。もちろん、数枚ではなくても楽天カード1枚持っていて上手に使うだけでもかなりお得にはなりますので自分のライフスタイルを重視すると良いかと思います。

そういうことで、今一度クレジットカード選びの基準を自分なりに再整理しておくのが良いなと自分自身も思っている次第です。


クレジットカードの有効期限の必要性?について

定期的にチェックしているクレカ関連ニュースを眺めていたら、「なぜクレジットカードに有効期限があるのか?その重要性とは(ZUU online)」という記事をみかけました。

内容は記事の通りではあるのですが、やはり私もふとした時にクレジットカードの有効期限はなんであるのか?そしてちょっと面倒じゃないかと思ったりしたことがあったのでこの記事を見返してみてやはり面倒でも時代は変化しているのであるのは仕方ないのかなと思いました。

もちろん今後色々な発達や進化、発展等によって有効期限の変更の仕方や有効期限の必要性は変化する可能性はあるかもしれませんが、いずれにしても不正利用の防止はしないとならないと思うし当然カードの劣化によるカード変更の必要性や再与信も必要だと思うので何かしらの方法で続いていくとは思われます。※やはりクレジットカードは利用頻度が多いと結構劣化するのでその点において有効期限の更新毎に新しくなるのは個人的には良いとは思います。

ただ、やはりカードによってはとても面倒な手続きになることもあったのでもう少し自動化というかスムーズにしてほしいなと今の段階でも思います。また、自動更新も対応して欲しいなと。(多くの場合対応されておりますが)

例えば、上記の記事中(https://zuuonline.com/archives/183712)にもある

「中には自動変更手続きに対応していないカードもあることを知っておこう。一例を挙げると、「楽天カード」の場合は公共料金・通話料・インターネットなどの継続的支払いに関し、会員本人が各サービス登録会社へカードの有効期限変更の手続きをしなくてはならない。」

といったようなところです。

あとは、有効期限を更新していなくて決済が出来ないことがある部分でインターネットショッピングや引き落としももう少しわかりやすくだったりある程度自動化して欲しいですね。多くの場合、カード番号は変わらないわけですので。

ちなみに、最近いくつかの手持ちのカードの更新がありましたが、5年程度の期間があるのでその点は良かったなとは思いました。