日本クレジット協会が発表したクレジットに関する実態調査(消費者)を見た感想

11月7日に一般社団法人日本クレジット協会が公表した「クレジットに関する消費者向け実態調査結果」を見てみました。

まず、クレジットカードに対する利用者のイメージが良いとどちらかというとよいを合わせると90%超えているという部分は再度驚きました。以前の調査結果でも確かそうでしたが、今回も93.9%ということなのでかなり良いイメージを持っている利用者が多いということがわかります。

もちろん利用者の中での割合だと思うので当然と言えば当然かもしれませんが、これがカードローンや消費者金融であればこのような数字ではないと思われます。※あくまでも個人的な予想です。カードローン等のイメージ調査の割合は知らないので実際はもしかすると良いかもしれません。

クレジットカードもリボ払いのようなある意味借金と同じようなことになることもありえるのですが、一般的にはイメージはかなり良いということなのでしょう。

また、私の周囲では年配の方においてはたまにネットでのクレジットカードの利用を注意している人も結構いるのですが、この調査では利用場所はネットショッピングが86.5%ということなので一般的にはネットショッピング利用する人の方が圧倒的に多いのだということが改めてわかりました。

別に、私自身クレジットカードの利用データを集めて何かに役立てたり仕事をしているわけでもないのでこのような調査結果を知ったところで何かあるというわけではないのですが、見てみると色々と違った発見があり少し面白いです。

上記の通り、なぜクレジットカードだとイメージが良いのだろうかとか、周囲の年配者はインターネットが不完全な部分があるからクレジットカードを所有していてもカード利用ではなくてコンビニ払いを利用する人も結構いるけど、調査結果を見るかぎり一般的にはネットショッピングにおいてカード利用が大多数なんだなぁとか、やはり便利ゆえのことだろうなぁとか色々とわかったり考えたりする機会になるからです。

自分の予想や周囲の状況と、一般的な利用実態が違うこともあるので面白いわけですね。

なお、この調査でトラブル実態の調査結果があるのですが、「トラブル(または困ったこと)」
は「無かった」は85.0%、「あった」が15.0%のようです。その中の17.5%が見に覚えのない請求をされたとのことです。

これが多いのか少ないのかという部分ですが、トラブル(または困ったこと)があったが15%というのは個人的には多いかなと感じました。また、そうであるにも関わらず93.9%という大多数がクレジットカードのイメージは良いということなので面白いデータだなと個人的には思ってしまいました。

興味のある方は日本クレジット協会の消費者対象調査結果にて確認してみて下さい!