日本クレジットカード協会の調査結果(消費者向けの)を見た感想

つい最近かと思いますが、日本クレジット協会というところが「平成30年度クレジットに関する消費者向け調査結果」(https://www.j-credit.or.jp/:一般社団法人日本クレジット協会)というものを発表したのですが、その中の「クレジットカードについて心配・不安なこと」という点が興味深かったので注目してみました。

やはり1位となったのが「盗難・紛失によるカードの悪用が心配」で59.3%。続いて似ておりますが、「お店やクレジット会社などから、個人情報やカード番号等の漏えいが心配」が51.2%と、この2つがクレジットカードの心配事として圧倒的に多いようです。

また、逆に「特に不安・心配はない」という方は12.9%でした。これは少ないのか多いのかわかりませんし、昔の調査結果などを知らないので詳細は言えないのですが、これだけクレジットカードが普及していても13%程度なのだなというのが率直な感想ですが、何気に不安はない方は比較的多いとも思いました。(わけわからない感想ですが…)

話しが逸れましたが、やはりトップになっている悪用系や2位の番号漏洩は私もそうなので皆だいたい同じことを思っているということは言えるかなと思いました。

また、これは意外と普通のデータ(上記調査結果)なのですが、逆に言えば、各クレジットカード会社は、その心配を軽減させる対策&それを知らせる努力をもっとする必要があると思いますし、それができれば使う側の不安も減るというのは当然のことではありますが、改めて思いました。

調査結果を細かく見るとわかりますが、トップの不安においては年齢が上がるほど高まる傾向があるようです。(とくに男性は。女性は比較的どの年代も高め)

ただ、私の親世代以上などを見ても昔ほど警戒感はなくなってきており普通にクレジットカードを使っております。ただ、なぜかネットショッピングになると代引やコンビニ払いがあればそちらを選択する傾向があるように思います。つまり、インターネット上のセキュリティを信頼していないのだと思われますが、そのあたりも強化すればもっと普及というか使用率は増えると単純ではありますが思います。

今後、キャッシュレス化は進むはずで、その中にはまだまだ主要ではなくともクレカもあるように思うのでこのような調査結果に基づく対策&お知らせ(ユーザー側にどのような対策をしているか伝える的な)は、不安感を少しでも取るのはもちろん、それに伴う使用率などに関しても関連するので、やはり重要だなと思います。