クレジットカードの不正使用被害がひさびさの高水準(236億4000万円)となる

日本クレジット協会によると、クレジットカードの不正使用による被害総額が236億4000万円になり、2003年以来ぶりの規模になったようです。

参考:クレジットカード被害が14年ぶりの高水準–フィッシングが影響か(ZDNet Japan)

この記事にもありますが、最近はeコマース(電子商取引)のオンライン決済がかなり普及しているので詐欺による情報漏れからの不正使用される被害というものが多くなっていることもあってか、被害額が減少していないようです。これだけ注意深く取り組んでいたり、ユーザー側も気をつけていてもこうなっている以上、より一層の対策が必要かなと改めて思いました。

私も、カードに関する質問一覧ページの「不正利用されたことはありますか?その場合の対処法は?」の部分でも書きましたが、昔、不正使用されたことがあるのですが、その時は明細書を毎月チェックしていたことで気付きました。海外のお店にて少額の決済を小分けにされているような感じになっており、被害額もそれほど大きなものではなかったのでもし明細書をチェックしていなかったら気が付かないままだったとその時思ったものです。

それ以来気をつけてはいたのですが、最近はあまり細かくチェックしていなかった時もあったのでやはり改めて毎月細かく見ていこうと思った次第です。(いまのところ上記以外では不正使用されたことはないです。)

いまはWEBサービスでどこからもある程度チェック出来るので定期的に明細をチェックすることはまず大事かなと思います。

あとは少しでも怪しいと思ったお店ではなるべく使わないようにする、また、変な怪しげなメール(怪しいURLがあるような)などには反応しないといった初歩的なことも意外と非常に大事かなと思います。少しでも怪しいと思ったら、何も押さずに一旦色々検索をすると意外とヒットすることもありえますのでまずは警戒しておくことが大事かなと思っております。

また、何か不明な利用があればすぐにカード会社に連絡するほうが良いと思います。私が以前不正利用されたときはすぐに連絡したら細かく調査してくれたり、カードをすぐに利用できなくしてくれたりかなり迅速な対応をしてもらえました。また、不正使用が認めらたのでその支払をすることもありませんでした。支払う必要がなかったとはいえ、やはり不正に使われるのは気持ちのいいものではないので注意するにこしたことはないです。

最後に、繰り返しになりますが、身に覚えがない請求があった場合、出来るだけはやくクレジットカード会社に連絡するようにしましょう。